するとこんな光景を見かけました
この大切なことは“百聞は一見にしかず”なので
スタッフとお店の仔犬をモデルに仕立てて
キケンぎりぎりで臨場感をつくって撮影しました
愛犬とのお散歩はココロの解放タイムですから
そんなとき友人とのメール交換はよりリラックスさせてくれたりします
でも今朝目にしたのは
・操作に没頭している様子
・愛犬さんを車道側においている
・リードを長くしたままにしている
・目を愛犬から離している
・歩道はなく、歩行者用の幅もせまい
・・・そこから推察されるのは
愛犬に気持ちが注がれていない
と思っていましたら後ろからきた車が
「（犬が車道まで出てくるかもしれない）」と察知したのか
右に大きくハンドルを切りながら徐行されていました
せめて自分の足元から離れないようにするために
・リードを短くもつ
・車道の反対側に犬を歩かせる、、、を心がけられますと
お散歩での危険度はグーンと下がると思います
ところでお話かわって昨日おとといとコメントをお願いするために
記事下部に設置しました「エキテン」（口コミ情報サイト）のことについて
きょうの朝刊（わたしは地元紙ですが、全国紙でも本日掲載されていると思います）に
囲み記事が載っていました。直接ご覧いただけるよう拡大して掲出いたします
スティルス広告などと呼ばれ‘ヤラセ口コミ’を仕事にしている
影の業者が存在することが数ヶ月前から取り沙汰されましたが
そうしたことを払拭するためと信頼性向上のために行う
エキテン側の施策のようです
‘ヤラセ口コミ’騒動は知っていましたので
当店のエキテンへのコメントのお願いでは
「いいことでも悪口でも（改善に役立てます）」と書いておりました
なにげなく感じたざらついた思いとか個人店によくある横暴さなど
苦言を呈していただけることはそれこそ得がたい金言だと思っています
‘ぜったい信頼できる’というものはなかなかないものですが
「信頼性の高い」と云われるように心がけてまいります
それをわたしの矜持にしてまいりたいと思いました
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